バリ島旅行記 1996.8.2〜1996.8.10 8/2 11:00発のGA873で成田空港を出発、ジャワ島経由でバリ島へ向かう。 約7時間でジャワ島はジャカルタ空港に到着。1時間くらい待たされ、 その後バリ島のヌグラライ空港(デンパサール空港)に到着。 H.I.Sの現地係員に連れられてホテル オパール レギャン(ホテル オパール イン)に。 車内でツアーの一覧表をもらう。かなり高い(US 40$位)。 チェックイン終了後、夕食のためクタの町をうろつく(PM11:00)。 日本語がポンポン飛んでくる。海外に来た気がしない。とりあえず、 スマトラ島から来た日本語の達者な兄ちゃんのいる店で、インドネシア料理を 食べる。辛いが、実に美味しい。 8/3 ホテルでレンタカーを手配してもらう。ヒンズー教のお祭り(クニガン?)のため、 なかなか掴まらない。Rp 35,000/日、保険Rp 60,000でトータルUS 88$で4日間借りた。 車でデンパサールに向かう。バイク(50〜125cc)が二人乗りで左右前後を所構わず走る。 車は車線を守らず、ウインカーも出さずに曲がり、フォンをがんがん鳴らす。 とんでもない所だ。危険窮まりない。 町中の交差点には巨大な像がある。観光案内所はお休み。しかたなく、うろうろする。 ジャカトナタ寺院を見学。拝観料としてRp 5,000とられる。相場が分からなかったので、 言われた通りに払ってしまった。後から考えると一般の約5倍であった。 とんでもない坊主だ!! その後、ゴア・ガジャ行く。木浴場とガネーシャのほこらを見学。 8/4 朝からウブドゥに向かう。猿園を見学。園内にダレム・アグング・パタンテガル(?)寺院が あり、そこを見学。風車に竹をつけた風鈴(?)が遠くでからからなっていた。 同じ様な音のする竹製の風鈴を購入。絵葉書を投函。駐車場付近の屋台で、 鳥の串焼き(SATE)を食べる。美味なり。 その後、キンタマーニへ向かう。道中、段々畑を見る。山、町、海、森林、畑と 美しい自然と人々の生活が共存している。良いところだ。 キンタマーニからの景色はまさに絶景!!巨大な火口湖がある。山はバツア山、 湖はバツア湖らしい。小さな島とは思えない、広大な景観である。 バツア山の山頂沿いの道に現在建設中のウルンダヌ寺院があり見学。 入る前に、Rp 20,000でサラサを買えと言われる。Rp 3,000なら出すと言うと それならレンタルだと言って埒があかない。近くにいた白人女性(美人)があなた達は Gパンをはいているから必要ないと教えてくれたので、寺院内に逃亡。 建設中とはいえ、なかなかの寺院である。景色も良い。 帰り際に、神を怒らせたから、死ぬぞと言われる。うんざり。 夜になってパダンバイのビーチに到着。真っ暗。おかげで星はきれい。蠍座、南十字星、 天の川が見れた。夕食はビーチのレストランで、サメ、バラクーダ、イカを食べる。 海岸沿いだけあって、美味。でもやっぱり辛い。 8/5 朝食もとらずに出発。バリ島の北西を一周する。 タナ・ロット寺院に行こうとして迷い、近くのルーファー・パケンドンガン寺院、 ヒャン・アピ寺院を見学。気の良い僧侶と会う。インドネシア語が話せたらと後悔。 その後タナ・ロット寺院を見学。海に浮かぶ小さな島の上にある寺院。ただし、 この時は干潮で島まで歩いて行けた。しかし、残念なことに観光客の立ち入りは 禁止であった。 その後バリ島の北西を周りながら、3箇所ほどビーチで遊ぶ。貝を拾い、イカを助ける。 インド洋側のビーチ(南西側)は波が荒い。一方、バリ海側(北側)は波が静かで、 ジャワ島も見える。ロビナビーチ(北側)では貝殻売りの少年が声をかけてきた。 日本人の姿全くなし。ひそかに喜ぶ。 夕方になり、帰路につく。途中ギッギッの滝を見学。その後の山中で、霧と土砂降りに合う。 予定より早く帰れたので、ヌサドゥアまで足を伸ばしホテルのレストランで夕食をとる。 3人でRp 100,000を超える。高すぎ!!でもケーキのバイキングは実に美味。 8/6 ブサキ寺院を見学。なかなか広く、大きい。現在も補修中らしく、新しいところも目につく。 天気は曇り。せっかくの景観が損なわれ少々残念。 昼食は屋台のラーメン。Rp 1,000安くて、美味。麺が少ないのが残念。 その後タンパクシリンのグヌング・カイ(王家の墓)とティルト・エンプル(聖なる泉)を 見学。王家の墓は巨大な岩を削り作ったもの。あまりの大きさに驚く。 一方、聖なる泉は既に使われなくなって長いらしく、苔が生え昔の面影はない。 8/7 早朝4:30にタクシーでヌグラライ空港(デンパサール空港)に向け出発。 GA631(6:30発)でジャワ島に向かう。チェックインの時にGAのシステムがダウンする。 朝7:00(時差のため)にジャワ島はジョク・ジャカルタ空港に到着。面倒くさいので、 空港で見つけたツアーに申し込む。Rp 70,000/人で10時間のツアーである。 なお、Rp 10,000の拝観料込み、昼食別であった。高いが、時間的に余裕がないので 仕方がなかった。申し込み後すぐにマイクロバス(3人の貸切)でボルブドゥールに向かう。 とにかくでかい!!そして長い回廊に数多のレリーフとブッダの像がある。 3時間でぎりぎり見て回れるくらいであった。最上段からの眺めは最高。 回廊が終わった後のブッダの像を覆っている煉瓦のすき間は、俗人の不安定さから 無の境地の安定さを示すように、上に行くに従い狭くなる。 願いが叶うというブッダの右手薬指には触れることできず。しかし、 こんなすごいものを見れただけで充分である。 その後、ドライブインのようなところでバイキング形式の昼食をとり、 プランバナンに向かう。遠くからの眺めではボルブドゥールのような巨大さは感じず。 しかしながら、近づくにつれその巨大さが(高さ)が分かる。恐ろしく高い。 塔の外壁のレリーフはここも素晴しい。塔の内部の像は一部なくなっていたが、 塔を眺めるだけで充分に楽しめる。ここでも3時間位見学する。 最後にジョク・ジャカルタの町外れにある銀細工の店TOM's SILVERによる。 やはり観光客相手の店らしく高い。 GA638(19:30発)の便でバリ島に戻る。なぜかビジネスクラスに座れる。 夕食はホテル近くの屋台で焼き飯を食べる。Rp 2,000。少々辛い。やはり美味。 8/8 ホテルでレンタカーを手配してもらう。保険料込み、ガス代不要、2日間でRp 120,000。 ヌサドゥアの北、ブノアのビーチでシュノーケリングとパラセイリングを楽しむ。 共に初体験。魚も海もきれい。空から見下ろす海は最高。 シュノーケリングのせいで背中側だけ日焼けする。 シュノーケリング1時間30分でUS 14$、パラセイリング5分でRp 15,000。 その後ヌサドゥアでお土産を購入。昼食もとらずにデンパサールのアートセンターに 向かう。ケチャダンスを見るためだったが場所が変更になっており、近くにいた 客引きらしきおっちゃんにバトゥブラン村の会場まで連れて行ってもらう。 ケチャダンスとファイヤーダンスを見る。Rp 7,000なり。 夕食は屋台の焼き飯&焼そば。Rp 2,000。辛い、でもうまい!! 夜、初めてホテルのプールで泳ぐ。深い、足がつかない。 8/9 8日と同じ会場でバロンダンスを見る。Rp 6,000。個人的にはケチャダンスの方が好み。 その後クタのデパート街をうろうろし、昼食をとる。 昼食後、ホテルの近くでバンジージャンプを敢行。高さ44m、お値段US 44$。 死ぬかと思った。とにかく高い。怖い。なお、終了後自分のビデオを購入。US 20$。 世界中で使える割引券をもらう。その後レギャンビーチへ行く。 それにしても、物売りが異様に多い。ゆっくり座ることさえできない。 使いかけのポケットティッシュ、サンオイル、Rp 75で三つ編みを一本作ってもらう。 明るくかわいい女の子であった。 ホテルに戻りチェックアウトし、レンタカーを返し、夕日を見に再度ビーチへ。 残念ながら雲が多く、きれいな夕焼けを見ることはできず。 夜7:30にツアーのバスで空港へ。GA872(21:30発)で帰国。 8/10 朝8:30成田到着。 雑感および参考価格 観光地であれば日本語がポンポン飛んでくる。 英語の発音はちょっと変。 まだ観光地化されていない北西部はなかなか良いポイントかもしれない。 今度来るときは、場所をあらかじめ決め、じっくり見て回りたい。 トイレ Rp 100-200 拝観料 Rp 1,000-2,000(カメラ持ち込みは別途Rp 500必要) 駐車料金 Rp 200-500 屋台 Rp 1,000 缶ジュース Rp 1,500 瓶ジュース Rp 1,000 煙草 Rp 1,000位(洋モクはRp 2,000位) US 1$ Rp 2,300 1 円 Rp 21